’06冬季オリンピック後、更にゲレンデ機動力が上がりアクセスが良くなった人気リゾート。
“ミルキーウェイ”と称される全エリアを効率よくご案内。
■コースレベル表 | |
---|---|
スキーパス(6日券) | 約29,000円 |
リフト・ゴンドラ数 | 78基 |
コース総延長距離 | 400km |
最大標高差 | 1500m |
初級コース | 25% |
中級コース | 55% |
上級コース | 20% |
滑走距離400kmのヴィア・ラッテアを
余すところなく滑ります
最新ゴンドラを駆使して効率よく、400kmの一大スキーリゾートをご案内!オリンピック開催に向け新設されたセストリエール〜サンシカリオまでの直通ゴンドラのお陰で5つのスキー場のアクセスが今まで以上に良くなった今シーズン。男子ダウンヒル会場のセストリエールボルガータエリアをはじめ、標高差約1000mを誇るサンシカリオでの気持ちのよいカービングスキー。
山頂から四方に滑り降りる事のできるサウゼドゥウルクス、オープンスロープの多いクラビエールと国境を越え可能なフランスのスキー場モンジュネーブルと様々なスキーをお楽しみ頂けます。
イタリア国境を越え、ヴィア・ラッテアの中でも最大のスキーエリア、
フランス・モンジュネーブルへ
イタリアとの国境に位置するフランスのスキー場。それがモンジュネーブルです。 セストリエールからスキーで越境する事も可能ですが、滑走時間を最大限確保するため、フェローでは専用車を利用してモンジュネーブルまで移動します。思う存分フランスのスキー場を楽しんでいただき、その後国境を越えイタリアのクラビエールに滑り込むというもっとも効率の良い方法で両スキーエリアをご案内いたします。
歴史&ショッピング、欲張りなニーズにも応える観光。トリノ・スーザ観光
紀元前247年、ハンニバルがイタリアへ進軍したと言われるスーザ渓谷。その町から見上げた高台にはローマ法王も訪れた僧院『サクラ・ディ・サンミケーレ』が聳えています。 築1000年以上たつその威厳ある姿は必見です。またトリノでの見所はサヴォイア家の王宮として使われていた王宮見学や、ショッピングも楽しめます。
歴史&ショッピング、欲張りなニーズにも応える観光。トリノ・スーザ観光
美食の国として誰もが認めるイタリア。秋の狩猟期の野生動物肉の料理をはじめ、キノコを絡めた各種パスタ、イタリア北部の郷土料理として定着したトウモロコシの粉より作るポレンタ、そしてティラミスを代表とするデザートまで、その美味しさは紛れもなく本物です。またピエモンテ州きっての旨みを誇るバローロもお薦めです。