2021年7月号/vol.001  発行人:津久井加代子/編集者:原田涼

電子マガジン「Fガゼット」を開始します!

これまで郵送にて不定期にお届けして参りましたフェロートラベル情報発信紙「Fガゼット」。今後はサステナビリティの一環として電子版に生まれ変わり、月1回毎月初めに最新情報をスピーディーにメールにて配信いたします。
刻々と変化する状況に臨機応変に対応しながら安全・安心に取り組むツアー催行情報、ホームページと同時発表する新企画設定情報など、フェロートラベルがお届けする最新ニュースをぜひご一読ください。
以下はお送りする内容の見本(創刊号)です。

下のボタンよりご登録いただくと、月に一度メールマガジン最新号をお送りします。


ご登録はこちら


上記ボタンより登録ができない方はお電話ください。 
03-5489-5026

海外スキー復活、再開の現実化に向けて

ヨ—ロッパ、北米ともに山岳リゾートの復活の兆しがいよいよ見えて参りました。
観光産業に国のGDPを大きく依存するヨ—ロッパ各国は、6月より日本からの観光目的渡航を隔離なしに入国可とする緩和政策に舵を切り始めました。感染者の減少と日本政府と各国の外交調整が順調に進めば、旅行業界では、ハワイ、アジアなど11月頃からの再開見通しを持っているようです。

待望の海外スキーツアーの催行を2022年1月から日本、各国の出入国制限を継続して注視しながら、段階的に実施して参りたいと準備を進めております(ツェルマット、グリンデルワルト、コルチナのみ年末年始にも設定を検討中です)。今シーズンは弊社創立45周年としまして、リピーターの皆様にはツェルマット、グリンデルワルト、ドロミテ、ウィスラー、カナディアンロッキーなど主要なデスティネーションで長年のご愛顧に感謝を込めてフェロー創立45周年記念ツアーを企画致します。現地の各スキー場、観光局などにも多大な協力を賜りながら、久しぶりの雄大な海外スキーエリアを安全に、そしておもいっきり楽しんで頂きたいと願っております。コロナ禍でも特にヨ—ロッパでは、新しいゴンドラ、リフト、コ—スが新設され、驚異的なほど広範囲に効率良くスキー滑走が可能となっているようです。

さて、海外旅行の再開に向けて、2021/2022冬シ—ズン、新ツアー商品発表を会場とオンラインで9月中旬に東京、名古屋、大阪で開催して参ります。また、ツアーパンフレットも9月上旬には本誌、電子版、そして待望のWith-F(会報誌)ともに完成予定となっております。(詳細は当ガゼット下部の【information】をご覧ください。)

また、7月〜12月は国内ハイキング、サイクル、スキーともに拘りの専門特化した特別企画やトップスキーヤー、サイクリストが海外復活に向けてコーチングしてくれるスキー、サイクル体験企画など多数企画を実施して参りたい次第です。 久々の海外へ向けての準備、足慣らしにぜひご参加ください。

フェロートラベルは、創立45周年を通過点として、皆さまにスポーツツーリズムを通して、人生のより豊かさを提案して参ります。 引き続き私たちフェローにご期待ください。

           

株式会社フェロートラベル
代表 水澤 史


【Report】添乗スタッフによる国内ツアーレポート

2021年3月から6月に催行した特徴あるツアーを、同行スタッフよりレポートいたします。現地レポート詳細と併せて是非ご覧ください。

[Report 1]

歩かず楽しむ八甲田 パウダースキー!
八甲田パウダースペシャル

3月1日からの4日間、八甲田パークとのコラボレーション企画として、シール登坂を必要としないバックカントリースキーをテーマとするパウダースキーツアーが催行されました。
八甲田ロープウェイを利用して田茂萢岳山頂(1320m)へ上ると八甲田山系はもちろん、白神山地や陸奥湾、津軽海峡を越え北海道まで見渡せます。
八甲田パークではロープウェイ山頂駅から歩くことなく、手つかずの自然地形を存分に楽しむことができます。一般的にはサイドカントリーコースとしてダイレクトコースとフォレストコースの2本が知られていますが、フェロースキーでは現地ガイドのもと、森林限界を超えたオープンスロープを滑り降り、綺麗なブナ林を滑りぬけて国道103号までノートラックを楽しみました。
歩くことなく新雪を満喫できるのは、八甲田の特徴的な地形が成す魅力ではないでしょうか。海外スキーに引けを取らないワクワクを感じたツアーでした。<杉浦輝>

*2022年1月上旬~3月上旬で八甲田ツアーパウダーウィークは限定設定します。

レポートはこちら

[Report 2]

春の八甲田山麓で山岳スキー。
八甲田山麓をワイドに滑る山岳スキーの旅

5月1日から5日間の日程で開催した八甲田山岳スキー。
青森空港に到着してから出迎えてくれたのは満開の桜。しかし八甲田山麓ではしっかりと雪が残っていました。
ロープウェイ山頂からは赤倉岳や井戸岳など八甲田山系の山々、霊峰岩木山、陸奥湾など青森ならではの景観を望みます。
スキーは現地ガイドとフェロースタッフのもと本格的な山岳スキーに。シールを付けての登行から始まり、山頂からは大斜面を滑走、この時期でも数cmの新雪がありました。下部でのブナやダケカンバのツリーランも面白く、最後にはサンセットスキーで印象深いスキー旅となりました。
現地の方々の多大な協力もあり、盛り沢山なツアーです。<原田涼>

*2022年4月10日(日)~4月14日(木)、4月29日(金)~5月3日(火)各々5日間で設定します。

レポートはこちら

[Report 3]

フェローカップ・スイス in 富良野

4月3日~4日の日程で富良野スキー場にてフェローカップ・スイスを開催しました。感染症対策をしっかりと行った上でスイス政府観光局、ツェルマット観光局協賛の元、無事に開催できました。今回のスペシャルゲストは渡辺一樹さんでした。
フェローカップは予測タイムと実測タイムの差が最も近いスキーヤーが優勝するレースです。速さだけでは勝てないレースですが、どのスキーヤーにも優勝のチャンスがあります。
とにかく早く滑る人、ゴール前でタイム調整する人、カメラに向かってポーズを決める人等々、25名が真剣に旗門を滑りぬけていきました。
レース後の懇親会も大きな楽しみの一つですが、昨今の状況を鑑み表彰式とスイスアルプスの紹介をセミナー形式で慎ましく開催しました。最新、スイスの山岳インフラ映像と雄大な景色を日本国内では味わえないスイスワインと共に楽しみました。<杉浦輝>

*来期フェローカップ
フェローカップ・フランスin志賀高原焼額
2021年12月25日(土)〜26日(日) ¥18,000
詳細はページ下部参照

レポートはこちら

[Report 4]

瀬戸内の美しい島々を繋ぎ走る!
しまなみ海道&とびしま海道サイクリング

4月24日から3日間の日程で開催したしまなみ海道&とびしま海道サイクリング。フェローサイクルでは定番となった大人気コースです。
尾道のジャイアントストアで高性能自転車をレンタルして出発。瀬戸内の美しい島々を繋ぎ今治まで伸びるのが瀬戸内しまなみ海道です。きらめく海辺の景観はもちろん、名産のレモンやはっさくを使用したお菓子などお楽しみ満載。ルートはサイクリング用に整備され走りやすく、フェローならサポートカーもいるので安心です。
2日目はイチオシのとびしま街道へ。今治からフェリーで岡村島に渡り呉市の安芸灘大橋まで行って帰ってくるというルートです。しまなみ海道に比べても交通量が少なく、海に近いところを走れます。瀬戸内海をバックに気持ちよく走れるサイクリングは初心者にもおすすめです。<原田涼>

レポートはこちら

[Report 5]

岩木山、八甲田、秋田駒ヶ岳、鳥海山の展望に迫る山旅6日間

6月20日〜25日、東北を代表する名山に登頂するコースが催行しました。初日は9合目までリフトが通じる岩木山へ。岩がゴロゴロする道では手足をフル活用、体の隅々まで目覚める「足慣らし」でスタート、ピンクのミチノクコザクラとも初対面です。2日目の八甲田山では強風によりロープウェイ運行が遅れたものの寒さ対策を整え出発。田茂萢湿原の木道を抜け足元の高山植物に励まされながら最後は急登の階段を赤倉岳へ。適度なアップダウンの稜線で井戸岳を経由、雪渓を慎重に進み最高峰の大岳へ。縦走路の終点は酸ヶ湯温泉、ヒバ千人風呂で汗を流しました。3日目は小休憩、田沢湖近郊の隠れスポット、抱返り渓谷の散策は美しいブルーグリーンの渓流と回顧の滝に癒されるひとときでした。4日目は花の宝庫、秋田駒ケ岳へ。八甲田で出会った花々にも再会、強風に負けず歩を進めるとエーデルワイス(ミヤマウスユキソウ)が!!手早くカメラに収めて前進です。最高峰の男女岳登頂後、横岳、焼森を周遊しチングルマやイワカガミの群生を抜けて登山口へ。5日目は鳥海山。祓川から歩き始め早々に雪渓が!標高差約1000m、七高山(2229m)への登り約3/4が雪渓との闘いでした。山頂から雲間に一瞬姿を見せた新山は登頂のご褒美でした。外輪を周り鉾立への下山時も雪渓あり、ぬかるみあり、花あり。再びエーデルワイスに元気をもらい、日本海へと落ちゆく夕日に向かい約11時間の長い行動日を終えた充実感と登頂の達成感はひとしおです。6日目は様々な角度で鳥海山に望みながらツアー終了。
ヨーロッパアルプスと似た点もありつつ一味違う東北ハイキングの魅力をたっぷり味わいました。夏や秋の設定、挑戦しやすい蔵王や安達太良山のコースも企画しましたのでぜひご検討ください。<足立真子>

レポートはこちら

【Package】8月〜11月出発のおすすめ国内ツアー

東北・鹿児島を歩くハイキング、北海道や富士山でのサイクリングなど、スポーツの旅に特化したラインナップです。いままで好評を頂いたパッケージの新設定や、新しい企画も登場しました。少人数限定で密を避け、自然の中でフェローのスポーツ旅を楽しみましょう。

    

国内ツアー一覧

東北の百名山4座に挑戦! 月山・西吾妻山・安達太良山・蔵王ハイキングと温泉巡り 5日間

日本百名山の中でも日帰り登頂が可能で挑戦しやすい東北の4座、月山・西吾妻山・安達太良山・蔵王を目指します。
旅の始まりは磐梯朝日国立公園から。山形県を代表する山岳信仰の地でもある出羽三山の主峰・月山(1984m)、山形県から福島県へと連なる吾妻連峰の主峰・西吾妻山(2035m)、月山と同様に花の百名山にも数えられる安達太良山(1700m)に向かい、山形県と宮城県にまたがる蔵王連峰の最高峰・熊野岳(1841m)で旅を締めくくります。
火山特有の雰囲気と対照的に、高山植物が彩る夏、紅葉が美しく映える秋、季節を変え、変化に富んだ山容を楽しみながら山麓の温泉も満喫、山形から福島、宮城をぐるりと巡る5日間です。

羽田空港発 中部国際空港発 伊丹空港発
8月5日(木)~8月9日(月)¥199,000
9月28日(火)~10月2日(土)¥189,000

詳細はこちら

岩木山、八甲田、秋田駒ヶ岳、鳥海山の展望に迫る山旅6日間

東北地方には日本百名山が15座点在しています。その中でも津軽半島、北海道まで見渡せる岩木山、八甲田連峰の奥羽山脈、日本一深い田沢湖を見下ろす秋田駒ヶ岳、秋田県と山形県に裾野を分かつ出羽富士で名高い鳥海山の出羽山地まで独特の美しい山容、山頂からの眺望、湖水や高山植物、ブナ林など周囲の景観、植生までの調和も素晴らしいのが特徴。歩行も約2〜7時間に設定し、毎日アプローチしながら青森県~秋田県へ、岩手県と山形県の県境に迫ります。

羽田空港発 中部空港発 伊丹空港発 福岡空港発
8月13日(金)~8月18日(水)¥213,000

詳細はこちら

秋の東北 紅葉ハイキングと温泉を巡る6日間

東北みちのくの山々は、火山帯と点在する湖水に豊かな山林が構成されており、ブナ、岳樺、ミネカエデ、唐松、ナナカマドなど燃えるような木々の紅葉を造形してくれます。
標高が2,000m以下の低山が連なる地形に変化に富んだハイキングトレイルが山頂を含めて網羅されているのが魅力です。
東北屈指の100名山の秋田駒ヶ岳、鳥海山、栗駒岳のそれぞれ全く異なる山々の景観を絶景紅葉ハイキングと温泉を連泊しながらじっくりと巡る山旅です。

羽田空港発 中部国際空港発 伊丹空港発
9月19日(日)~9月24日(金)¥218,000

詳細はこちら

かごしまハイキング4日間

自然豊かな鹿児島で初中級者にも挑める日本百名山の霧島山(韓国岳)と開聞岳、2山の登頂ハイキング。日本初の国立公園に指定された霧島は火山湖や湿原、ミヤマキリシマを代表とする多様な動植物の宝庫で、秋にはカエデやナナカマドなど彩りを添え素晴らしい景観です。薩摩半島の南端のシンボル開聞岳と周辺、東シナ海を望む風光明媚な南さつま海道もご案内します。
薩摩の歴史や伝統ある郷土料理、名物温泉も満喫しましょう。

羽田空港発 伊丹空港発
10月3日(日)~10月6日(水)¥175,000
11月3日(水・祝)~11月6日(土)¥175,000

詳細はこちら

白谷雲水峡と九州最高峰・宮之浦岳を目指す
屋久島ハイキング4日間

最南端の百名山・宮之浦岳登頂と「もののけ姫」の舞台、白谷雲水峡のトレッキングにご案内します。
混雑する縄文杉は避けた行程ですが、存在感のある屋久杉はご覧いただけます。豊かな森と花崗岩を流れ落ちる滝の観光、川でのSUP体験もお楽しみください。

羽田空港発
11月1日(月)~11月4日(木)¥203,000

詳細はこちら

今中大介さんと走る
富士山麓ではじめてのサイクリング講習会

日本最高峰富士山(3,776m)周辺に位置する富士五湖をフィールドに、今中大介さん(元ロードバイク選手)を講師に迎え、はじめて自転車体験する方から久々に自転車に乗ってみたい方、基本からしっかりと習いたいという方を対象にフェローサイクル講習会を開催します。国内の絶景サイクリングロードやいつかは海外でサイクリングしてみたいという方にお勧めな体験プログラムです。

体験プログラム・ショートライド1日
8月21日(土)¥22,000


体験プログラム・ショート&ミディアムライド2日
8月21日(土)~8月22日(日)¥56,000

*ロードバイクまたはクロスバイクレンタル込み
自転車持参の方は参加料金を¥5,000(1日)、¥8,000(2日)を割引いたします。

詳細はこちら

秋の北海道オホーツク&道東絶景ライド6日間

秋の北海道東部を北見、網走、知床斜里ではオホーツク海沿いを羅臼、標津では根室海峡や国後島に迫り、終盤は神秘的な阿寒摩周国立公園を合計約400kmのロングライドを満喫頂くサイクルツアーです。
北海道の秋色の海、空、岬、湖水、丘陵地帯、固有の野鳥など大自然とグルメの自転車旅を満喫して下さい。

羽田空港発 伊丹空港発
9月4日(土)~9月9日(木)¥248,000

詳細はこちら

しまなみ海道&とびしま海道サイクリング3日間

人気のしまなみ海道の往復に加え、とびしま海道へも足を延ばします。フェリーを駆使して効率良くしまなみ海道ととびしま海道をサイクリングします。とびしま海道はしまなみ海道と比べ訪れる人が少なく、島らしいのんびりとした雰囲気を味わえるのが魅力です。

10月7日(木)~10月9日(土)¥72,000

詳細はこちら

渡辺一樹と滑る
海外スキーセットアップレッスン2日間
in 志賀高原焼額

広大な海外スキーエリアを安全確実に滑走できるよう、経験豊富な渡辺一樹さんによる2日間のスペシャルキャンプです。ロング滑走、斜面変化に対応できるポジション、滑走技術を中心に実際に滑走しながらマスターします。
フェローカップと合わせてぜひご参加ください。

12月23日(木)~12月24日(金)
料金:¥72,000
  一人部屋利用追加料金 ¥6,000
フェローカップと合わせて参加する場合は
¥90,000、一人部屋料金¥9,000 

お申し込みはこちら

フェローカップ・フランス in 志賀高原焼額

通常のレースとは異なりまずは自分の滑走タイムを予測し、その後実際の滑走タイムと予測タイムが最も近い方が優勝!早い人が優勝するレースではないため、誰にも優勝のチャンスがあります。運も味方につけて、老若男女誰でも盛り上がること間違いなしの自己申告制タイムレースです! そして、優勝者には「フェロートラベル海外スキーツアーに使える旅行券」が当たります!

12月25日(土)~12月26日(日)
料金:¥18,000
  一人部屋利用追加料金 ¥6,000
 

お申し込みはこちら

【information】
9月開催 フェロースキー商品発表会とツアー予約受付開始日について

例年はロイヤルカスタマーのお客様限定で商品発表会を開催しておりましたが、今回は全リピーターのお客様を対象に下記の通り開催いたします。
先シーズンから延期となった45周年記念ツアーを始め、2022年1月~4月出発のスキーツアーについて最新情報を交えながらご紹介しますので、是非ご参加をお待ちしております。ご来場の際には事前のご予約をお願いします。

【東京会場】
9月11日(土)10:30~11:45  日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール
【大阪会場】
9月12日(日)14:00~15:15  ブリーゼプラザ 801+802号室
【名古屋会場】
9月18日(土)14:00~15:15  安保ホール 501号室

ツアー予約開始日について
各スキーツアー受付開始日は下記の通りです。
リピーター先行予約受付開始日:9月1日(水)10:00~
一般予約受付開始日:9月10日(金)10:00~


セミナーお申し込みはこちら

【information】スイスオンラインツアーで爽やかなスイスを体感!

6月21日から日本人のスイス入国制限が緩和されましたが、日本帰国時の水際対策(検査証明書、14日間の自宅等での待機など)は継続されています。
2021年はご自宅のパソコン、タブレット、スマートフォンからスイスの夏をオンラインで体験してみませんか?スイスの最新情報やライブ中継など充実した内容のツアーで参加費無料です。
下記の詳細サイトから登録をすれば、スイス旅行にご興味あるどなたでもお楽しみいただけます。

【7月のテーマ】
7月10日(土)17:30~18:30 
世界一遅い特急「氷河特急」、普段見ることができない
運転席からの景色も紹介予定です。
7月24日(土)17:30~18:30 
ユングフラウ3山を望む「シルトホルン」

※テーマ毎にその都度、登録が必要となります。(お名前とメールアドレス入力のみ)登録後メールにて視聴リンクが届きます。視聴日の約3週間前から登録可能。

【オンラインツアー実施概要】
期間:2021年6月~10月
日時:月2回、指定土曜日の17:30~18:30 (スイス現地10:30~11:30)
主催:スイス・オンラインツアー制作委員会
協賛:現地の鉄道会社、山岳交通機関、観光局など
後援:スイス政府観光局


スイスオンラインツアー

株式会社フェロートラベル

株式会社フェロートラベル

東 京 東京都渋谷区道玄坂2-16-8 ビジネスヴィップ渋谷ビル5階
営業時間 毎週月・水・金曜の午前10時~午後5時、土曜日午前10時~午後3時

大 阪 大阪市北区東天満1-11-15 若杉グランドビル別館11階
営業時間 毎週月・水・金曜の午前10時~午後5時、土曜日は東京本社への電話転送

WEBSITE | EMAILを送る

東京本社TEL (03)5489-5026 
大阪支店TEL (06)6335-9126