SWITZRERLAND & FINLAND

2019年1/23~30

関空発 アルプスウェイ・フリープラン8日間

Hさん (兵庫県)

大好きな白銀の世界とオーロラ観賞 フィンランドとスイスへ大満足の冬旅

雪で一面白銀の世界が大好きな私は、最後の海外旅行は冬のスイスと決めていた。また個人旅行で始まった海外旅行は最後までそれで貫徹しようと思っていた。そのため旅行社は現地に日本人駐在員のいるフェロートラベルと決めていた。前回スイスを横断的に旅行したときの忘れられない経験からでもある。

旅の帰国の日、チューリッヒ空港への列車の中で二人とも迂闊にも居眠りし、その間に私のリュックが盗まれた(盗品は金目のみでプロの手口)。ベルンでの乗り換えの際に気づき頭は真っ白。その混乱で乗り継ぎの列車にも乗り遅れ途方にくれたが、お世話になった現地駐在員の方を思い出し携帯電話で連絡を取った。幸いパスポートなどは身に付けていたので、その適切な手配・指示・助言により、ギリギリ予定の航空便で無事帰国でき、クレジットカードの被害も防げた。日本語で詳しく話せる現地駐在員の存在は個人旅行では安心である。

同行する寒さが苦手な妻の要望を入れて、オーロラ観賞を加えたが、同社にはそのノウハウもあり、フィンランド・スイス8日間の個人旅行のプランが出来上がった。

雪のない関空からフィンランドのロヴェニエミに到着すると、そこはマイナス20度以下の一面白銀の世界で感動。その夜、待望のオーロラが出現し、ホテルの屋上で極寒の中、見入った。翌日はオーロラ観賞の現地ツアーに参加したが、その時間内には出現せず、ホテルに戻った頃に前夜と違う形で出現し、連日観賞できて妻は大満足。このホテルの屋上は現地でオーロラチャンスのある4つのうちの一つで、当ホテルの手配に感謝した。

スイスでは、着いたジュネーブで雪がなくがっかりしたが、これは次への演出だった。ロマン湖畔を通って列車が山岳地帯を進むにつれ徐々に雪の世界へと入り込み、グリンデルワルトに着いたときはまったくの雪の世界! 早速上がったフィルスト展望台で、雪山や山スキーの人たちを眺めながら飲んだビールの味は格別だった。翌朝、あたりは夜間降り積もった新雪に覆われた一面の雪景色。この日は現地駐在員のガイドでシルトホルン展望台へ。途中スイス田舎料理を食べたミューレンで、雪質の良さを感じさせるキュッキュッという靴音をさせながらの散策は忘れられない。その後、グリンデルワルトまでの山岳鉄道も雪山をゆっくり眺めながらで感動的だった。

このように二人とも大満足の冬の旅で「海外旅行は最後」は? となってしまった。