TALY

2019年2/9~17

羽田発 スーパードロミテ・ファッサ デラックス9日間

Sさん (東京都)

何度でも行きたい! ずっと見ていたい!真冬のドロミテ山塊の素晴らしさ

このツアーはフェローの小瀬さんが1年ほど前から構想していた特別企画で、世界遺産を含んだ西ドロミテをとにかくたくさん走破するものでした。大きな期待を寄せて集まった10名の参加者は皆、足前はもちろんのこと、元気で愉快なスキー大好きメンバーとなりました(将来は自分もそうありたいとリスペクトする諸先輩方)。初対面の方もいらっしゃいましたがすぐに馴染み、まるでサークルのような雰囲気になりました。幸先良いスタートです。何よりもこれが一番大事です。これがスキー(スポーツ)が持つ心地良さだと思います。 初日はカレッツァへ行きました。時差ぼけの足慣らしにはちょうど良いペースで滑り終え、ホテルに帰りました。ここコロナホテルでは、午後にケーキタイムが用意されていて、これがまたコーヒー、紅茶と相まって疲れた身体に沁みました~(あ~また食べたい!)。

そして何と言っても当ホテルのオーナーであるウンベルトさんは、あの! ステンマルク、トンバ、ジラルデリといった、スキーヤーなら誰もが唸るような名選手たちと親交のあるレジェンドなのです。親日家でもあるオーナーは、毎夕食時に世界中から集まった客人のテーブルを一つ一つ回り、その優しい笑顔と物腰低い心遣いでゲストをもてなす様子は超一流の紳士でした。

2日目からは全部晴れ! 真っ青な大空! 真っ白なゲレンデ! ピシッ! と整備された斜面に気持ちは高ぶりました。そしてドロミテの女王と呼ばれるマルモラーダやセラ山群は時間や方角により、その表情を変えます。中でも予定外で見たセラ峠の夕焼けには目の奥が熱くなりました(笑)。シフォンケーキに真っ白な粉砂糖をたっぷりと降らせたような真冬のドロミテ山塊は何度でも行きたい、ずっーと見ていたい景色でした。最後に参加者全員ケガなく無事に帰国できたこともよかったです。I spent a greattime of skiing in Italy !!